ー これまでのご経歴からヨガと出会うまでを簡単に教えていただけますか?
もともと福岡出身で学校を卒業して、福岡で働いていました。16年前、結婚を機に熊本に移りました。鹿児島には今年の4月に、また主人の転勤をきっかけに引っ越してきたんです。

ヨガは熊本時代に始めました。通い続けているうちに、インストラクター募集の張り紙があって。強い思いがあったということでもないのですが、申し込んで 先生になるためのプログラムを受けました。それを終えたあともまだ自分に自身がなかったし、ヨガを教えるということはしていなかったんです。

それまで熊本で衝撃を受けるほど素晴らしいヨガの先生と出会いました。身体の使い方や、アーサナひとつとっても意識の細やかさに感動して、その先生が学んでるヨガを私も学んだんです。
ー そうだったんですね。のん先生との出会いは2015年8月にShanti-Peaceで行われたTOSHI先生のワークショップでしたね。そのときの緊張した様子ととても 謙虚なお人柄が印象的でした。あとアーサナがとってもきれいで驚きました。僕から声をかけてクラスを持ってもらうようにお願いしたのですが、そのときの心 境はどうでしたか?
クラスやアーサナよりも、あのワークショップでのトーキング(クラス開始時の3分間トーク)があまりにもボロボロだったので、なんで声をかけてもらったんだろう?って(笑)。でも声をかけてもらえたことは素直に嬉しかったです。
ー  もう緊張はしないですか?
いいえ、今でもとても緊張します(笑)。クラスが始まるまでは毎回ドキドキして…。でもクラスが始まってしまえば大丈夫なんですけどね。
ー  Shanti-Peaceで教えることが決まって、楽しみにしていること、ワクワクしていることはありますか?
スタジオごとに特徴があると思うので、Shanti-Peaceの生徒さんはどんな雰囲気なんだろうと楽しみにしています。あとは、単純に鹿児島に来たばかり(2015年4月から)なので、こうしてまた新しい方々と縁ができる機会が嬉しいですね。

私のクラスでは、自分の身体や意識にきちんと負荷をかけて、そのあとに弛緩というか緩めていって、その両方を体験した後に内観をしていただきたいなと 思っています。もちろんリラックスするクラスもいいと思うのですが、私はしっかりと負荷をかけるのが自分自身も好きなので。

表面的なアーサナのポーズのきれいさ、ということだけでなく、どこに意識を向けて、何を目的としてそのアーサナを行うのか。そのときの精神状態や心の状 態はどうか、というところまで意識を向けていくと、ヨガをどんどん深めていくことができると思います。

Shanti-Peaceの生徒さんと一緒にヨガができることを今から楽しみにしています。
※インタビュアー:HIROKI